VR

Event Report Chichibunomiya Rugby Stadium 2018.02.28

進化する観戦体験。5G、ARやVRが生み出す新たなスポーツの楽しみ方とは

テクノロジーの進歩によって、スポーツの楽しみ方も変わる。より深く、より広く、より多様な楽しみ方が可能になる。2017年12月24日に開催されたジャパンラグビー トップリーグの試合「NEC グリーンロケッツ vs NTTドコモ レッドハリケーンズ戦」において、NTTドコモが提供するテクノロジーを活用して観戦体験を拡張することをめざした実証実験が行われた。5G、AR、VR技術を組み合わせて観戦体験の拡張をめざすプレイする、選手を支える、観戦する。スポーツを楽しむ方法は様々あるが、すべての関わり方においてICTが関与する余地がある。今回のイベントでは、「観戦する」に焦点を当て、体験のアップデートをめざす取組みが行われた。スポーutf-8

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INTER BEE IGNITION NIGHT 2018.01.31

「Inter BEE 2017」で実施された”新体感”のパフォーマンス

テクノロジーの発達により、人々の余暇が生み出され、その余暇を過ごすための体験もリッチなものになっていく。余暇に人を楽しませてくれる「エンターテイメント」は、その姿を急速に変えようとしている。2017年11月15〜17日の3日間、幕張メッセで開催されたイベント「Inter BEE 2017」は、エンターテイメントが生み出そうとしている「新感覚」をいち早く体験できる機会となった。メディアとエンターテインメントの先端に触れるメディアとエンターテインメント等の表現をテーマにした「Inter BEE 2017」で、今年フォーカスが当てられたのは「Show Biz」「Music」「Sports」の3つのテーマだ。これらのエンターテインメント領域には、VR(仮想utf-8

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Point-Rhythm World 2017.09.05

幻想的なインタラクションを実現した空間インターフェース技術、展覧会に向けた開発の裏側

技術が表現と出会うとき、その可能性は広がる。POLA MUSEUM ANNEXで開催された「Point-Rhythm World -モネの小宇宙-」は、そう感じさせてくれる展覧会だった。 展覧会タイトルに含まれている「Point-Rhythm(ポイントリズム)」は、点描画法という意味の「pointillism」とリズム(rhythm)をかけた造語。同展覧会では、クロード・モネが1899年に制作した「睡蓮の池」(ポーラ美術館所蔵)にインスパイアされ、アーティストの増田セバスチャンが独自の点描にて会場全体に再構築した。会場内の一角には、来場者の動きに合わせて表現が変化する空間が用意され、来場者の動きに呼応して蝶が舞い、幻想的な体験ができるようになっていた。このイutf-8

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Interview by 日経エンタテインメント! 2017.03.30

【日経エンタテインメント! 2017年4月号掲載】仮想空間で現実世界を超える挑戦(ダンスアーティスト ケント・モリ)

テクノロジーの進展は、エンタテインメントに革命をもたらすかもしれない。その可能性をヒットメーカーとともに探るシリーズ企画。第3弾はダンスアーティストのケント・モリ氏が、2020年の実用化を目指す仮想空間エンタテインメントの可能性を取材した。左は「Free Viewpoint LIVE」を用いたVRサービスの開発を行っているドコモの的場直人氏。ケント・モリ 1985年生まれ、愛知県出身。2006年に単身渡米。2008年にマドンナのツアー専属ダンスアーティストに抜てきされる。翌年、憧れのマイケル・ジャクソンの専属ダンスアーティストに選ばれるも辞退。2015年には自身初の映像作品集DVD『1』を発売。他にもクリス・ブラウン、アッシャーutf-8

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Interview by 日経エンタテインメント! 2017.03.30

【日経エンタテインメント! 2016年12月号掲載】人を導く触覚装置の可能性(映画監督・大友啓史)

日々進化するテクノロジーは、エンタテインメントのあり方をも大きく変えていくかもしれない。その可能性をヒットメーカーとともに探るシリーズ企画。第1弾は大友啓史監督が、NTTの研究所に直撃取材する。左は「ぶるなび」を研究開発するNTTコミュニケーション科学基礎研究所の五味裕章氏。おおとも・けいし 1966年、岩手県出身。90年にNHKに入局し、2009年に『ハゲタカ』で映画監督デビュー。大河ドラマ『龍馬伝』(10年)の演出を最後にNHKを退局し、『るろうに剣心』3部作(12~14年)、『プラチナデータ』(13年)といった話題作を次々と手がける。11月12日には小栗旬主演の『ミュージアム』が公開、現在『3月のライオン』前編が公utf-8

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Interview by Pen編集部 2016.09.28

【Pen 10/1号掲載】超リアルへ肉薄する、映像の未来とは。

2020年の実現を目指し、エポックメイキングな映像技術を探求するNTTの木下真吾さん。視覚効果を中心に五感に届く独自の体験をクリエイトする村松亮太郎さん。技術の進展と世界の変容を読み解く佐々木俊尚さん。映像技術を軸に未来を語る。佐々木俊尚 Toshinao Sasaki 作家・ジャーナリスト ●1961年兵庫県生まれ。毎日新聞社会部記者として警視庁捜査一課、遊軍などを担当し、殺人事件や海外テロ、コンピュータ犯罪などを取材。その後、アスキーなどを経て現在はフリージャーナリストとして活躍。著書に「ライブドア資本論」、「グーグル Google 既存のビジネスを破壊する」などがある。木下真吾 Shingo Kinoshita NTTサービスエボリューショutf-8

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INTERVIEW WITH YOSHIHIDE TONOMURA & HIROMU MIYASHITA 2016.08.29

イマーシブ・テレプレゼンス技術「Kirari!」 開発担当者が語る 「あらゆる映像表現の“次のステージ”」後編

Kirari!誕生の背景とこれまでの実例、そこから現状の課題が見えてきた。映像表現の未来を切り開いていくために、2人の研究員が考える2020年までのマイルストーンとは。超高臨場感を生み出すための適切な距離とサイズ- 「イマーシブ・テレプレゼンス技術」の世界的な開発状況と、 それに対する日本あるいはNTTの開発状況はどういった位置づけになりますか。宮下:一概に言うのは難しいです。伝送技術や被写体抽出技術などは、個々の独立した技術としては 従来から広く研究開発されているものです。しかし、それぞれの技術の研鑽はもちろん、これらを総合したうえで、ひとつの演出あるいはコンテンツとして成立させることは、世界的にもチャutf-8

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INTERVIEW WITH NAOTO MATOBA 2016.05.31

NTTドコモ 的場直人が語る「VR技術の先に見る、未来」後編

キッザニアでの体験イベントでの子どもたちのVRへの強い没入感、体験のお話しに続き、より詳しい技術面でのVRとドコモの関係をうかがった。スマートフォン × VRで読み解く最新技術— 現時点で、VRの技術を使ってやっていきたいことのビジョンや、 ロードマップとしては、どのようなものがありますか?ドコモとしては、通信のインフラを最大限に活用したサービスを実現していきたいというのが根底にあります。スマートフォンになる前の携帯電話はインフラとサービスが密にくっついていて、キャリア各社の色が見えていた。スマートフォンになって端末はあくまでプラットフォームであって、アプリやサービスを作っている人たちの色が出てきていutf-8

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INTERVIEW WITH NAOTO MATOBA 2016.05.31

NTTドコモ 的場直人が語る「VR技術の先に見る、未来」前編

いま、最も注目を集めるVR(バーチャルリアリティ=仮想現実)技術。映像や音、触感などを組み合わせ、自分がその場所にいるかのようなリアルな体験を実現するこの技術にとって、2016年はまさに“飛躍の年”。2020年までに約10倍規模の市場成長が見込まれるこの領域の先を読むべく、ドコモでもさまざまな取組みが進行中だ。そのひとつが、3月に東京・豊洲の子ども向け職業体験型テーマパーク「キッザニア東京」で実施された「バーチャルリアリティ体験」。VRをはじめて体験し、驚きの表情や笑顔を見せる中学生たちの前に、果たしてどんな世界が広がっていくのか。この試みを主導したNTTドコモ イノベーション統括部 企業連携担当の的場直人(まとば・なおと)担当課長に、話を聞いた。

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