Innovation

Point-Rhythm World 2017.09.05

幻想的なインタラクションを実現した空間インターフェース技術、展覧会に向けた開発の裏側

技術が表現と出会うとき、その可能性は広がる。POLA MUSEUM ANNEXで開催された「Point-Rhythm World -モネの小宇宙-」は、そう感じさせてくれる展覧会だった。 展覧会タイトルに含まれている「Point-Rhythm(ポイントリズム)」は、点描画法という意味の「pointillism」とリズム(rhythm)をかけた造語。同展覧会では、クロード・モネが1899年に制作した「睡蓮の池」(ポーラ美術館所蔵)にインスパイアされ、アーティストの増田セバスチャンが独自の点描にて会場全体に再構築した。会場内の一角には、来場者の動きに合わせて表現が変化する空間が用意され、来場者の動きに呼応して蝶が舞い、幻想的な体験ができるようになっていた。このイutf-8

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INTERVIEW WITH DAIZO IKEDA 2017.06.30

インバウンドから高密度化する都市まで。「流動」の可視化・最適化をめざす『モバイル空間統計®』

移動技術やテクノロジー、そして通信技術の進化は、人々の移動を大きく変容させた。とくにテクノロジーと通信技術の進歩はめざましく、ビジネスの場面では遠方のクライアントともビデオ会議で済むようになり、働き方改革で注目を集めるテレワークも増加。距離を超えて多くの人が当たり前に「つながる」時代を実現している。人々の移動に関する膨大なデータを活用するドコモは、プラットフォーマーとして、この『つながる』を裏側で支えるとともに、つなげる過程で得た人々の移動に関する膨大なデータをさまざまな分野で活用をはじめている。その1つが「人口流動」だ。モバイルネットワークでは、いつでもどこでも利用できるよう、基地局ごとutf-8

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Report About Here comes the 5G 2017.05.24

きたる5G時代、人々がどう日々を楽しむかを表現したライブパフォーマンス「Here comes the 5G」

もうすぐ手が届く未来。5Gの時代が到来しようとしている。既存の通信環境を大幅にアップデートすることによって、人々は日々をどう楽しむように変っていくのか。次世代通信規格5Gがもたらす可能性に触れてもらうため、ドコモは来る未来を表現したライブパフォーマンスを行った。

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Interview by GOETHE編集部 2017.03.30

【GOETHE 2017年1月号掲載】通信の進化が切り拓く“農業革命”

4G(第4世代移動通信システム)による通信環境が整ってきた現在だが、2020年には次世代の5Gが提供される。より高速かつ大容量の通信は世の中の何を変えるのか。そのヒントが、NTT DOCOMOが手がけるスマート農業サービスにも見える。広い農場全域を、徒歩で回って目視で確認していた時代は終わりだ。通信と、ドローンの技術発展により、オフィスにいながらも作物や土、天候状態を確認。トラブルを未然に防ぎ、収穫を上げることが可能となる。また少ないスタッフ数であっても大規模な農園を的確に管理できるようになる。 Photo= Getty Images 高齢化により離農する農業従事者が増えてきているなか、農林水産省は各都道府県に農地中間管理機utf-8

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NTT R&D Forum 2017 Report 2017.03.27

未来の兆しを感じる、R&Dフォーラムに。 ― NTT R&Dフォーラム2017    NTT武蔵野研究開発センタにて開催

2020年には、私たちは今よりどれだけ進んでいるのだろうか。5G、AI、IoTなど、さまざまな技術領域で新しいイノベーションが生まれている中、あと数年でどれだけ前進することができるのか。未来を見通すための視点を私たちに提供してくれるイベント、NTT R&Dフォーラム2017「Open the Way ~2020とその先の未来へ~」が2017年2月16、17日にNTT武蔵野研究開発センタにて開催された。2020とその先の未来へ毎年、NTTの最先端の研究開発成果を発表する場となっている本フォーラム。今年も、AIやIoTに関する技術に加え、ネットワーク、セキュリティやクラウドといった技術の最新の研究成果について講演、展示を通じて紹介されていた。今回のフutf-8

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DOCOMO R&D Open HouseReport_5G 2017.01.27

ドコモが2020年に商用化をめざす「5G」の現在地とは--

ドコモの最新技術が一挙に公開されるイベント「DOCOMO R&D Open House 2016」が2016年11月17~18日にドコモ R&Dセンタにて開催された。今回、同イベントでメインテーマとなったのが、次世代移動通信システム「5G」。ドコモは現在、2020年のサービス提供開始をめざし、5Gに関する研究開発や規格策定に向けた動きを推し進めている。2010年時点の4G(LTE)と比較し100倍の高速化、1000倍の大容量化が期待される5Gは、膨大なデータ量が想定される2020年代に向け非常に重要となる技術だ。通信環境を飛躍的に向上させる次世代の通信システムは私たちの生活にどう影響を与えるのか。そして、現状ではどのような取組みが行われているのか。本記utf-8

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docomo R&D Open House Report _IoT 2017.01.27

“制御、そして価値創造へ ”新たな価値提供フェーズに入ったIoT--

照明、鍵をはじめた分かりやすいものから、センサー、ビーコンを用いたセンシングまで種類はさまざまだが、多くのものがネットワークと接続するようになってきている。
モノがネットワークにつながるだけではなく、データを取得することにより、様々なサービスの提供が可能になってきている。
配送や、農業での活用、そしてドローンの実証実験、ドコモの取り組みについて、「DOCOMO R&D Open House 2016」では語られた。

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DOCOMO R&D Open HouseReport_AI 2017.01.27

“AIの進化と通信がもたらす さらなる可能性” 2020年の先を見据えた ドコモだからこそできるAI戦略とは――

世界中でさまざまな企業が研究開発に取組むAI領域において、ドコモはどのような世界観を構築しているのか。「DOCOMO R&D Open House 2016」で展示された具体的な取組みに触れながら、ドコモにおけるAIの一端を紹介していく“AI(Artificial Intelligence:人工知能)は、 もはやSFの世界の話ではなくなりつつある。”AIの精度を飛躍的に向上させた「機械学習」や「ディープラーニング(深層学習)」を中心とする第3次AIブームを機に、人の暮らしにAIが介在する世界が本格的に見えてきている。ここ数十年のインターネットの普及、そしてソーシャルメディアによって誰もが情報発信が可能となったことで、インターネット上には機械学習に欠かutf-8

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docomo R&D Open House Report 2016.12.22

“スマートイノベーションの 現在地を示す”「DOCOMO R&D Open House 2016」を開催

ドコモは来る2020年に向けた企業ビジョンとして“スマートイノベーションへの挑戦”を掲げ、総力を挙げてイノベーションの創出に取組んでいる。その領域は、ネットワークやモバイルサービスに関する技術をはじめ、AIやIoTに関する技術など多岐に渡る。近い未来に私たちの生活を支えてくれるであろうドコモの最新技術の取組みが一挙に公開されるイベント「DOCOMO R&D Open House 2016」が2016年11月17〜18日にドコモ R&Dセンタにて開催された。

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