Interview

Innovation Interview 2017.09.19

ICTが拓く農業の未来。フレッシュファーストの挑戦。

日本はさまざまな社会課題に直面しており、その中でも農業の現況は厳しい。農業の担い手が不足しており、数多くの農家が廃業している。一方で、希望もある。これまで農業にはICTが活用される場面は少なかった。まだ、生産性を向上させ、課題を解決していく余地は大いにある。ドコモでは、農業が抱える課題をドコモらしく解決するための新たな挑戦が始まろうとしている。新しくスタートするのは、農家と消費者を直接つなぎ、農作物の販売・購入を行えるF(Farm)to Cプラットフォーム型ECサービス「FreshFirst(フレッシュファースト)」だ。フレッシュファースト上では生産者側は自由に価格を設定でき、消費者は農作物を好きな農家から自由utf-8

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Point-Rhythm World 2017.09.05

幻想的なインタラクションを実現した空間インターフェース技術、展覧会に向けた開発の裏側

技術が表現と出会うとき、その可能性は広がる。POLA MUSEUM ANNEXで開催された「Point-Rhythm World -モネの小宇宙-」は、そう感じさせてくれる展覧会だった。 展覧会タイトルに含まれている「Point-Rhythm(ポイントリズム)」は、点描画法という意味の「pointillism」とリズム(rhythm)をかけた造語。同展覧会では、クロード・モネが1899年に制作した「睡蓮の池」(ポーラ美術館所蔵)にインスパイアされ、アーティストの増田セバスチャンが独自の点描にて会場全体に再構築した。会場内の一角には、来場者の動きに合わせて表現が変化する空間が用意され、来場者の動きに呼応して蝶が舞い、幻想的な体験ができるようになっていた。このイutf-8

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INTERVIEW WITH DAIZO IKEDA 2017.06.30

インバウンドから高密度化する都市まで。「流動」の可視化・最適化をめざす『モバイル空間統計®』

移動技術やテクノロジー、そして通信技術の進化は、人々の移動を大きく変容させた。とくにテクノロジーと通信技術の進歩はめざましく、ビジネスの場面では遠方のクライアントともビデオ会議で済むようになり、働き方改革で注目を集めるテレワークも増加。距離を超えて多くの人が当たり前に「つながる」時代を実現している。人々の移動に関する膨大なデータを活用するドコモは、プラットフォーマーとして、この『つながる』を裏側で支えるとともに、つなげる過程で得た人々の移動に関する膨大なデータをさまざまな分野で活用をはじめている。その1つが「人口流動」だ。モバイルネットワークでは、いつでもどこでも利用できるよう、基地局ごとutf-8

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Interview by 日経エンタテインメント! 2017.03.30

【日経エンタテインメント! 2017年4月号掲載】仮想空間で現実世界を超える挑戦(ダンスアーティスト ケント・モリ)

テクノロジーの進展は、エンタテインメントに革命をもたらすかもしれない。その可能性をヒットメーカーとともに探るシリーズ企画。第3弾はダンスアーティストのケント・モリ氏が、2020年の実用化を目指す仮想空間エンタテインメントの可能性を取材した。左は「Free Viewpoint LIVE」を用いたVRサービスの開発を行っているドコモの的場直人氏。ケント・モリ 1985年生まれ、愛知県出身。2006年に単身渡米。2008年にマドンナのツアー専属ダンスアーティストに抜てきされる。翌年、憧れのマイケル・ジャクソンの専属ダンスアーティストに選ばれるも辞退。2015年には自身初の映像作品集DVD『1』を発売。他にもクリス・ブラウン、アッシャーutf-8

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Interview by 日経エンタテインメント! 2017.03.30

【日経エンタテインメント! 2017年2月号掲載】リアルに迫る映像伝送装置の真価(演出家・佐々木敦規)

テクノロジーの革新は、エンタテインメントの姿をも大きく変えていくかもしれない。その可能性をヒットメーカーとともに探るシリーズ企画。第2弾は演出家の佐々木敦規氏が、2020年に向けて実用化が期待される新たな映像技術を取材した。「Kirari!」で卓球プレーヤー2人の映像をリアルタイムに配信。ステージ上の実物は卓球台だけだ。ささき・あつのり 1967年生まれ、東京都出身。演出家・映像ディレクター。フィルムデザインワークス取締役。『とんねるずのみなさんのおかげでした』などのバラエティ番組、格闘技番組の演出を経て、2010年からももいろクローバーZのステージ演出を担当。日産スタジアム、国立競技場といった数万人規模utf-8

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Interview by 日経エンタテインメント! 2017.03.30

【日経エンタテインメント! 2016年12月号掲載】人を導く触覚装置の可能性(映画監督・大友啓史)

日々進化するテクノロジーは、エンタテインメントのあり方をも大きく変えていくかもしれない。その可能性をヒットメーカーとともに探るシリーズ企画。第1弾は大友啓史監督が、NTTの研究所に直撃取材する。左は「ぶるなび」を研究開発するNTTコミュニケーション科学基礎研究所の五味裕章氏。おおとも・けいし 1966年、岩手県出身。90年にNHKに入局し、2009年に『ハゲタカ』で映画監督デビュー。大河ドラマ『龍馬伝』(10年)の演出を最後にNHKを退局し、『るろうに剣心』3部作(12~14年)、『プラチナデータ』(13年)といった話題作を次々と手がける。11月12日には小栗旬主演の『ミュージアム』が公開、現在『3月のライオン』前編が公utf-8

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Interview by GOETHE編集部 2017.03.30

【GOETHE 2017年2月号掲載】次世代通信がかなえるヘルスケア新時代

ビジネスパーソンにとって、チャンスを成功に導くにはヘルスケアが不可欠だ。ここからのストーリーは、エグゼクティブの健康を気遣う秘書と、ヘルスケアの第一線に立つ有識者に聞いた、これからのヘルスケアの在り方。ふたりの秘書編 Health Care 1 秘書は社長のヘルスケアをどのようにサポートしている?多忙なエグゼクティブをサポートする秘書は、どのように社長の健康面を気遣っているのか?今の、そして、理想のヘルスケア術をふたりの有能な秘書に聞いた。斎藤克衣さん 相続診断協会 代表理事秘書 「健康状態を数値化する新幹線の座席があれば嬉しい」KATSUI SAITO 秘書だけではなく、広報も担当し、自身も相続診断士の資格を持つ。またutf-8

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Interview by GOETHE編集部 2017.03.30

【GOETHE 2017年1月号掲載】通信の進化が切り拓く“農業革命”

4G(第4世代移動通信システム)による通信環境が整ってきた現在だが、2020年には次世代の5Gが提供される。より高速かつ大容量の通信は世の中の何を変えるのか。そのヒントが、NTT DOCOMOが手がけるスマート農業サービスにも見える。広い農場全域を、徒歩で回って目視で確認していた時代は終わりだ。通信と、ドローンの技術発展により、オフィスにいながらも作物や土、天候状態を確認。トラブルを未然に防ぎ、収穫を上げることが可能となる。また少ないスタッフ数であっても大規模な農園を的確に管理できるようになる。 Photo= Getty Images 高齢化により離農する農業従事者が増えてきているなか、農林水産省は各都道府県に農地中間管理機utf-8

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Interview by GOETHE編集部 2017.03.30

【GOETHE 2016年12月号掲載】真の仕事人たちと「5G」の離れられない関係

日本では2016年から高速データ通信の「4G」が本格化したばかり。しかしドコモは、4Gから「5G」へ、早くも次なる動きを始めている。“G”はジェネレーションの略で数字が大きいほどサクサク速くなる。5Gはビジネススタイルを、また社会のあり方をどのように変えるのか。真の仕事人たちに5G時代を空想してもらった。通信環境が発達すれば、VRやARで視線の先を共有できる。例えば、キックボクシングの練習前にVRでイメージトレーニングしてから練習に行ったり、旅に出る前にメジャーな場所は体験して、現地では、よりリアルでディープな場所を体験したり。ロケーションや地理のボーダーがなくなるとフェイスブック ジャパン、長谷川氏は予測するutf-8

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