Event Report

Event Report 2018.04.27

テクノロジーが試合観戦の体験を大きく変えるNTT R&D フォーラム 2018

2018年2月22日、23日の2日間、NTT武蔵野研究開発センタにおいて「デジタル技術が彩る未来へ」をコンセプトに、「NTT R&Dフォーラム2018」が開催された。平昌オリンピックの開催時期に示されたのは、2020年に向けて試合観戦体験をアップデートし続けるテクノロジーの現在地だった。 超高臨場感通信技術「Kirari! 」が見せた3つの“BEYOND”R&Dフォーラム 2018では、空間の臨場感をまるごとリアルタイムに伝送することをめざした、超高臨場感通信技術「Kirari!」の新たな可能性がお披露目された。デモンストレーションで「Kirari!」は、新たに3つの”BEYOND”を、来場者たちに示した。「Kirari!」が飛び越えたのは、「Distance(距離utf-8

続きを読む

Text by ダイヤモンド社クロスメディア事業局 2018.03.30

【週刊ダイヤモンド1/13号転載】未来をつくる「5G」の挑戦

高速・大容量かつ低遅延、そして多数の端末との同時接続を実現する第5世代移動通信システム「5G」の研究開発が急ピッチで進んでいる。NTTドコモはフジテレビとの協業で、スポーツ観戦の新しい体験を提供する「ジオスタ」の開発を推進中。スポーツにおける5Gの可能性について、アスリートとしての経験を持つ為末大氏とNTTドコモの中村武宏氏が語り合った。「ジオスタ」が提供する スポーツ観戦の新体感  NTTドコモ 先進技術研究所 5G推進室 ICTソリューション本部 本部長 室長 主席研究員 中村 武宏氏 元陸上選手 DEPORTARE PARTNERS 代表 為末 大氏中村 NTTドコモは2020年のサービス開始をめざして、第5世代移動通信システム「5G」utf-8

続きを読む

Text by ダイヤモンド社クロスメディア事業局 2018.03.30

【週刊ダイヤモンド12/16号転載】未来をつくる「5G」の挑戦

NTTドコモは2020年のリリースをめざして、第5世代移動通信システム「5G」の研究開発を推進している。高速・大容量、低遅延、多数の端末との接続という三つの特長を持つ5Gには、産業界からの期待も大きい。そこで、同社は「5Gトライアルサイト」を開設。パートナー企業と連携して、新しい価値づくりを進めている。その中の1社であるコマツとNTTドコモのキーパーソンが語り合った。稼働管理システムに 不可欠な通信網 NTTドコモ 取締役常務執行役員(CTO) R&Dイノベーション本部長 中村 寛氏 コマツ 常務執行役員 ICTソリューション本部 本部長 開発本部 副本部長 中野 一郎氏中村 2020年のサービス提供開始をめざして、当社は第5世代移動通utf-8

続きを読む

Event Report Chichibunomiya Rugby Stadium 2018.02.28

進化する観戦体験。5G、ARやVRが生み出す新たなスポーツの楽しみ方とは

テクノロジーの進歩によって、スポーツの楽しみ方も変わる。より深く、より広く、より多様な楽しみ方が可能になる。2017年12月24日に開催されたジャパンラグビー トップリーグの試合「NEC グリーンロケッツ vs NTTドコモ レッドハリケーンズ戦」において、NTTドコモが提供するテクノロジーを活用して観戦体験を拡張することをめざした実証実験が行われた。5G、AR、VR技術を組み合わせて観戦体験の拡張をめざすプレイする、選手を支える、観戦する。スポーツを楽しむ方法は様々あるが、すべての関わり方においてICTが関与する余地がある。今回のイベントでは、「観戦する」に焦点を当て、体験のアップデートをめざす取組みが行われた。スポーutf-8

続きを読む

future of entertainment 2018.02.28

5Gは「体験」をいかに更新するのか。

私たちの生活や体験をアップデートしてくれるだろうと期待の集まる第5世代移動通信システム「5G」。世界中の通信事業者や世界主要ベンダーが5Gに取組み、5Gを活用した新たなサービスやアプリケーションなどのユースケースが生まれ始めている。現時点で、5Gはどこまで進歩してきているのだろうか。数ある5Gの活用が期待される分野の中でも、人々の興味が注がれているのはエンタテインメント領域だ。AIやロボティクス等の技術発展により、将来的に「労働」の時間が減っていくと考えられる中で、余暇を充実させてくれるエンタテインメントの価値は相対的に高まっていくはずだ。5Gがエンタテインメント領域にもたらす新たな可能性に触れるイベンutf-8

続きを読む

INTER BEE IGNITION NIGHT 2018.01.31

「Inter BEE 2017」で実施された”新体感”のパフォーマンス

テクノロジーの発達により、人々の余暇が生み出され、その余暇を過ごすための体験もリッチなものになっていく。余暇に人を楽しませてくれる「エンターテイメント」は、その姿を急速に変えようとしている。2017年11月15〜17日の3日間、幕張メッセで開催されたイベント「Inter BEE 2017」は、エンターテイメントが生み出そうとしている「新感覚」をいち早く体験できる機会となった。メディアとエンターテインメントの先端に触れるメディアとエンターテインメント等の表現をテーマにした「Inter BEE 2017」で、今年フォーカスが当てられたのは「Show Biz」「Music」「Sports」の3つのテーマだ。これらのエンターテインメント領域には、VR(仮想utf-8

続きを読む

YOYOGI CANDLE 2020 2018.01.31

2020年、スポーツ観戦は進化する。5Gが実現する参加型プロジェクションマッピングへの挑戦

2017年10月28日・11月29日の2日間、東京2020オリンピック・パラリンピックまで1000日を切ったことを記念して、NTTドコモ 代々木ビル壁面への「新体感プロジェクションマッピング」のイベントが開催。多くの人が集まり、ドコモの考える未来のエンタテインメントを体感した。近未来のプロジェクションマッピングを体感プロジェクターを用いて、建物などに映像を映し出すプロジェクションマッピングに、5Gや人流解析技術などの新技術が組み合わさることで、近未来を感じさせるイベントとなった。初めて、実験が行われたのは10月28日。台風が近づき、冷たい風が吹き、段々と雨脚が強まる中での投影となった。あいにくの天候であるにも関わらず、utf-8

続きを読む

Text by ダイヤモンド社クロスメディア事業局 2018.01.22

【週刊ダイヤモンド11/18号転載】未来をつくる「5G」の挑戦

2020年の提供開始をめざし、NTTドコモは「5G(第5世代移動通信システム)」の研究開発を加速している。高速性と低遅延、多数端末との同時接続などの特長を持つ5Gは、多様な産業にインパクトを与える。今後3回の連載で、「5Gがつくる未来」について展望していきたい。連載第1回は、10月に開催されたCEATEC JAPANでの、サイバーアイ・エンタテインメント社長兼CEOの久夛良木健氏とNTTドコモ副社長の阿佐美弘恭氏との対談内容を紹介する。5Gの特長を生かす 「5Gトライアルサイト」 ──LTEの普及によって、モバイルの通信環境は非常に快適になったという実感があります。最近はさらなる高速化を実現する「5G」の話題が、多くのメディutf-8

続きを読む

Point-Rhythm World 2017.09.05

幻想的なインタラクションを実現した空間インターフェース技術、展覧会に向けた開発の裏側

技術が表現と出会うとき、その可能性は広がる。POLA MUSEUM ANNEXで開催された「Point-Rhythm World -モネの小宇宙-」は、そう感じさせてくれる展覧会だった。 展覧会タイトルに含まれている「Point-Rhythm(ポイントリズム)」は、点描画法という意味の「pointillism」とリズム(rhythm)をかけた造語。同展覧会では、クロード・モネが1899年に制作した「睡蓮の池」(ポーラ美術館所蔵)にインスパイアされ、アーティストの増田セバスチャンが独自の点描にて会場全体に再構築した。会場内の一角には、来場者の動きに合わせて表現が変化する空間が用意され、来場者の動きに呼応して蝶が舞い、幻想的な体験ができるようになっていた。このイutf-8

続きを読む